ロジスティクスの計画技法 百合本茂，片山直登，増田悦夫 流通経済大学出版会 初版
正誤表（2020/08/31）
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第4章
- p.47 下の枠内の文章
（誤）製品1を1単位生産すると5万円、製品2を1単位生産すると7万円 → （正）製品1を1単位生産すると7万円、製品2を1単位生産すると5万円
- p.47 一番下の行
（誤）まとめたもの示す → （正）まとめたものを示す
- p.48 下から5行目
（誤）グラフに表したもの示す → （正）グラフに表したものを示す
- p.49 枠の文章の2行目
（誤）牛乳の100m当たり → （正）牛乳の100ml当たり
- p.49 下から4行目
（誤）まとめたもの示す → （正）まとめたものを示す
- p.50 下の枠内の式
（誤） \(6y_1＋5y_1 ≧ 11\) → （正）\(6y_1＋5y_2 ≧ 11\)
（誤）\(16y_1＋4y_2 ≧ 35\) → （正）\(16y_1＋4y_2≦ 35\)
- p.51 図4.2
ビタミンAの注釈が抜けている
- p.52 下から4行目
（誤）実行能領域内 → （正）実行可能領域内
- p.53 上から4行目
（誤）実行可領域 → （正）実行可能領域
- p.54 上から3行目
（誤）算式をからセル → （正）算式をセル
- p.54 下から14行目
（誤）折れ線グラフを作成すれば →
（正)グラフの挿入で散布図（直線）を選び、表示されたグラフを右クリック、「データの選択」「行／列の切り替え」を行えば、
- p.57 下から2行目
（誤）グラフの表示できる → （正）グラフ表示ができる
- p.58 一番上の行
（誤）H4からH7のコピー → （正）H4からH7にコピー
- p.58 上から2行目
（誤）変数\(x_1\) → 変数\(y_1\)
- p.58 上から4行目
（誤）折れ線グラフを作成すれば →
(正) グラフの挿入で散布図（直線）を選び、表示されたグラフを右クリック、「データの選択」「行／列の切り替え」を行えば、
- p.59 下から11行目、下から2行目 （2か所）
（誤）球解 → （正）求解
- p.62 一番下の生産計画問題のデータ表
（誤）木材の使用可能量 400g → （正）400kg
- p.63 上から７行目
（誤）２．次のような生産計画問題について、 → （正）２．次のような朝食問題について、
第5章
- p.66 下から9行目
（誤）これらの作業が2つがとも完了 →
（正）これらの作業が2つとも完了
- p.68 上部の枠の下
（誤）使われる可能があるので →（正）使われる可能性があるので
- p.70 上から9行目
（誤）時刻な中で → （正）時刻の中で
- p.70 上から14 行目
（誤）先行作業がないので → （正）先行作業がなく
- p.72 7行目
（誤）最早結合点時刻を計算する → （正）最遅結合点時刻を計算する
- p.74 8行目
（誤）最早開始時刻と最遅完了時刻が →
（正）最早開始時刻と最遅開始時刻が一致するか最早完了時刻と最遅完了時刻が
- p.73 上から8行目右の方
（誤）求められおり → （正）求められており
- p.75 上から７行目
（誤）図5.9 → （正）図5.11
- p.75 図5.12
（誤）クリティカスパスに含まれる → （正）クリティカルパスに含まれる
- p.76 一番下の行
（誤）作業CとD → （正）作業CとF
- p.77 下から15行目
（誤）考慮しないもとする→ （正）考慮しないものとする
- p.77 下から2行目
（誤）ｘ13 → （正）ｘ23
- p.78 上から3行目
（誤）2− → （正）4−
- p.78 定式化の枠中
（誤）最小化80ｘ12 → （正）最小化8ｘ12
- p.79 文の3行目右側
（誤）あること表し → （正）あることを表し
第8章
- p.126 図8.7 左の図
σDが矢印（→）からずれている。
- p.129 下から3行目
2期の期末在庫量115（誤）→3期の期末在庫量0（正）
- p.130 表8.3
第2期の期末在庫量 （誤）115 → （正）110
第2期の保管費用 （誤）11500 → （正）11100
第9章
- p.135 1行目右側
（誤）ポピュラーなものなって → （正）ポピュラーなものとなって
- p.135 3行目
（誤）ネットワーク一つである → （正）ネットワークの一つである（正）
- p.140 2行目
（誤）6+3＝9 → （正）4+3＝7
- p.145 12行目
（誤）球解 →（正）求解
- p.148 20行目
（誤）“>flowcost.out”は結果を新規ファイルflowcost.outに出力することを表し、“>>flowcost.out”は既存ファイルflowcost.outに →
（正）“>mincostflow.out”は結果を新規ファイルmincostflow.outに出力することを表し、“>>mincostflow.out”は既存ファイルmincostflow.outに
- p.148 練習問題1の図
ネットワーク図のノードに番号7を追加
- p.149 練習問題3の図
（誤）需要12 → （正）需要10
第10章
- p.151 4行目右側
（誤）これらの適切に → （正）これらを適切に
- p.153 5行目左側
（誤）工場1から工場3から → （正）工場1、2、3から
- p.153 8行目の式
（誤）\(x_{11}＋x_{21}＋x_{31}≧150\) → （正）\(x_{11}＋x_{21}＋x_{31}≧110\)
- p.153 枠内の最小化の式 1行目
（誤）\(4x_{11}＋5x_{12}＋6x_{13}＋7x_{24}＋8x_{14}＋3x_{21}＋7x_{2}\) →
（正）\(4x_{11}＋5x_{12}＋6x_{13}＋8x_{14}＋3x_{21}＋7x_{22}\)
- p.156上の枠の下4行目左側
（誤）最小化すること表し → （正）最小化することを表し
- p.156 上の枠の下5行目右側
（誤）制約条件であること表し → （正）制約条件であることを表し
- p.157 12行目
（誤）\(c[i,j]*x[i,j];\) → （正）\(cost[i,j]*x[i,j];\)
- p159 14行目
（誤）需要地は → （正）需要地へ
- p.159 表10.2：センター１と店舗7の距離、店舗7とセンター１の距離、
（誤）8 → （正）14
- p.166 演習問題2の店舗の需要量の表の店舗番号
（誤）店舗１ から 店舗7 → （正）店舗2 から 店舗8
- p.166 演習問題2の解答
（誤）(1) 総配送距離 86km → （正）(1) 総配送距離 134km (3) 配送経路 1→7→4→3→1，1→8→5→6→2→1
第11章
- p.172 表11.2右下の欄
（誤）ただし、\(a_{ij}=1,a_{ij}=\frac{1}{a_{ij}}\) → （正）ただし、\(a_{ii}=1,a_{ji}=\frac{1}{a_{ij}}\)
- p.173 表11.4 「手続き」の幾何平均の値
（誤）\(\sqrt{\frac{1}{5} \times 1 }= 1.00\) → （正）\(\sqrt{\frac{1}{5} \times 1 }= 0.45\)
- p.182 演習問題2 （答）
（誤）鉄道78.1%、船舶59.2% → （正）鉄道77.2%、船舶60.2%
第13章
- p.206 下から11行目
（誤）複数のオーダ → （正）複数のオーダー
